トロムソのオーロラツアーは選択肢が多く、「結局どれを選べばいいの?」と迷いやすいのが正直なところ。
少人数ミニバス、大型バス、アクティビティ付きなど、同じオーロラツアーでも、参加人数や所要時間、待ち時間の過ごし方、料金はさまざまです。
この記事では、ノルウェー北極圏に暮らし、普段からオーロラを見ている筆者が、トロムソのオーロラツアーを比較します。
実際に参加した経験をもとに、自分に合うプランを選ぶポイントをまとめました。
🔹まだ行き先を迷っているなら
トロムソ・スヴァールバル・ロフォーテンの違いを、観賞方法や旅の過ごし方から比較できます。
≫ ノルウェーでオーロラを見るならどこ?旅行スタイルで選ぶ観賞地
🔹トロムソ旅行の計画を進めたいなら
時期・泊数・ホテル・服装など、旅全体の準備をまとめています。
≫ トロムソのオーロラ完全ガイド|時期・何泊必要・ツアー・ホテル選び
- オーロラツアー4タイプの違い
- 予約前に比較したい8つのポイント
- 目的別の選び方と予約方法
トロムソのオーロラツアー|まず知っておきたい基本情報
ツアーを比較する前に、運行時期・出発時間・所要時間・予約のタイミングを簡単に確認しておきましょう。
オーロラツアーはいつ参加できる?
トロムソ発のオーロラツアーは、9月〜4月上旬ごろに催行されるものが中心です。
ただし、具体的な運行期間はツアーによって異なるため、旅行日が対象になっているか確認しておきましょう。
ツアーに参加しても必ず見られるわけではなく、実際の見え方は当日の雲やオーロラ活動に左右されます。
月別の暗さや天候の傾向は、完全ガイドで詳しく紹介しています。
▶【月別】トロムソの晴れやすい時期・天候の傾向まとめ
出発時間と所要時間の目安
出発時間や所要時間は、ツアーの種類によって大きく異なります。
晴れ間を探して移動するハンティング型は、18〜21時ごろに出発し、5〜10時間程度かかるものが中心です。
アクティビティ付きやオーロラクルーズには、これより短時間で参加できるものもあります。
ハンティング型は当日の天候によって移動距離が変わるため、帰着時間が深夜から早朝になることも珍しくありません。
当日の流れは、次のようなイメージです。
夕方から夜にトロムソ市内を出発
→ 晴れ間のある場所を探しながら郊外へ移動
→ 現地でオーロラを待ち、観賞・撮影
→ 深夜から早朝にトロムソへ帰着
実際の移動や待ち時間、ツアー中の雰囲気は体験記で紹介しています。
▶ 悪天候でもオーロラを見られたハンティングツアー体験記
予約はいつする?
少人数ツアーや人気のツアーは、ハイシーズンになると満席になることがあります。
日程が決まったら、まずは空き状況とキャンセル条件を確認しておくと安心です。
天候を見てから現地で予約することもできますが、直前になるほど選択肢が少なくなる可能性があります。
ネット・観光案内所・現地オフィスの違いは、記事後半で比較しています。
≫≫ どこで予約する?おすすめの方法と注意点(詳しく解説)へ
どんな種類がある?トロムソのオーロラツアーを徹底比較

まずは4タイプ|オーロラツアーの種類と特徴
トロムソ発のオーロラツアーは、主に4つのスタイルに分けられます。
それぞれ過ごし方が異なるため、何を優先したいかに合わせて選びましょう。
タイプ名をタップすると、下の解説へ移動できます。
✅ 晴れ間を探して移動したい
→ まずはハンティング型を検討
✅ 長時間の車移動をなるべく避けたい
→ 滞在型も候補
✅ 快適に待ちたい・観光もしたい
→ クルーズ型も選択肢
✅ オーロラ以外の体験も楽しみたい
→ 体験型をチェック
4タイプを「天候に合わせた移動・体力負担・所要時間」で比べると、次のようになります。
| タイプ | 過ごし方 | 移動の柔軟さ | 負担 | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|
| ハンティング型 (移動型) |
車で移動+屋外で待機 | 高い | やや高め (深夜帰着になりやすい) |
5〜10時間 |
| 滞在型 (拠点固定) |
ロッジ・焚き火などで待機 | 限定的 | 低〜中 (待機時間が中心) |
4〜7時間 |
| クルーズ型 (海上観賞) |
船内で待機+デッキで観賞 | プランによる | 低〜中 (船酔いに注意) |
2〜4時間 |
| 体験型 (アクティビティ) |
犬ぞり・トナカイなどとセット | 限定的 | 低〜中 (体験内容によって異なる) |
3〜7時間 |
タイプ別に解説|特徴と注意点
🌟 オーロラ・ハンティングツアー(バス移動型)
天気を見ながら、バスで晴れ間が期待できる場所を探して移動するスタイル。
トロムソでは定番で、少人数ミニバスから大型バスまでさまざまなプランがあります。
- ガイドが雲や天候の状況を確認しながら、晴れ間が期待できる場所へ
- プランによってはフィンランド方面まで越境することも
- 当日の天候によって、移動距離や帰着時間が変わる
- 深夜から早朝の帰着になることもある
💡 注意点
同じ移動型でも、少人数ミニバスと大型バスでは、参加人数や車内設備、料金、含まれるサービスが異なります。
どんな雰囲気か知りたい人は、代表的な少人数ミニバスツアーの空き状況や口コミを見ておくと、参加人数や含まれるサービスをイメージしやすくなります。
ミニバス(少人数)ツアーの空き状況と口コミを見る(GetYourGuide)↗
🌟 滞在型オーロラツアー(拠点固定スタイル)
郊外のロッジやキャンプ場へ移動し、その場所で待ちながらオーロラを観賞するスタイル。
街明かりから離れた静かな環境で、落ち着いて過ごせます。
- 移動が少なく、体力に不安がある人や子ども連れにも選びやすい
- ロッジやテント、焚き火などで暖を取りながら待てる
- 食事や温かいドリンクが付くプランも多い
💡 注意点
決まった拠点で待つため、天候が悪い場合に晴れ間を探して大きく移動するのは難しくなります。
子ども連れの場合は、参加可能年齢も確認しておきましょう。
🌟 クルーズ型ツアー(海上観賞)
船で街明かりの届きにくい沖へ出て、海上からオーロラを観賞するタイプ。
待機中は船内で暖かく過ごせるので、寒さが心配な人にも人気があります。
- 待機中は船内で暖かく過ごせる
- ディナー付きなど、クルーズ体験としても楽しめるプランがある
- 街明かりから離れ、海上から星空やオーロラを眺められる
💡 注意点
強風や高波など、安全上の理由で中止になることがあります。
また、実際にオーロラを見るときはデッキへ出るため、防寒対策も必要です。
🌟 体験型オーロラツアー(アクティビティ付き)
オーロラ観賞に、アクティビティや文化体験が組み合わされたツアー。
オーロラが見えなかった場合でも、体験そのものが旅の思い出に残りやすいのが魅力です。
- 犬ぞり
- トナカイのそり体験やエサやり
- サーミ民族の文化体験や伝統料理
- スノーモービル
- スノーシューハイク
💡 注意点
体験場所が決まっているプランが多いため、晴れ間を探して移動することを優先したい場合は、ハンティング型のほうが向いていることもあります。
4タイプの違いが分かったら、次は何を優先するかを決めて、実際のプランを比べてみましょう。
下の一覧から、気になるツアーの空き状況・口コミ・キャンセル条件をまとめて確認できます。
予約前チェックリスト|トロムソのオーロラツアー比較8項目

似たようなオーロラツアーが多いけど、どこを比べればいいの?
同じタイプのツアーでも、所要時間や参加人数、料金に含まれるサービス、送迎の有無などはプランによって異なります。
ここでは、予約ページで確認したい項目を8つに整理しました。
気になるプランを比べながら、自分の予定や予算に合うものを絞り込んでみてください。
予約前にチェックしたい 8つのポイント
(▼クリックで移動)
- 所要時間(出発・帰着時間)
- 価格(何が含まれる?)
- 参加人数(少人数 / 大人数)
- ツアー会社の運営スタイル(柔軟さ・送迎)
- 写真サービス(無料の範囲)
- 待ち時間の快適さ(食事・屋内・焚き火など)
- 防寒着レンタルの有無(何が借りられる?)
- トイレ事情(休憩頻度・車内トイレ)
① 所要時間(出発・帰着時間)
晴れ間を探して移動するハンティング型を選ぶなら、個人的には6時間以上のプランがおすすめです。
天候が悪い日は、晴れ間を探して長距離を移動したり、雲が切れるまで現地で待ったりすることがあります。
実際に私が参加したツアーでも、オーロラが見えたのは深夜0時ごろでした。
もっと短いツアーだったら、見え始める頃には帰路についていたか、見られても十分な観賞時間を取れなかった可能性があります。
ただし、ツアー時間が長ければ必ずオーロラを見られるわけではありません。
翌朝の予定や移動の負担を考えると、次のような人には短時間のプランも選択肢です。
- 小さな子どもと参加する
- 翌朝早くから予定がある
- 長時間の車移動が不安
- 深夜から早朝の帰着を避けたい
💡 所要時間による違い
- 3〜5時間程度:翌日の予定を組みやすい一方、移動や待機に使える時間は短め
- 6〜10時間程度:晴れ間を探す時間を取りやすい一方、帰着が深夜から早朝になることもある
✅ 事前チェックポイント
- 出発時間は何時か
- 所要時間と帰着時間の目安
- 帰着が遅くなっても、翌日の予定に無理がないか
オーロラ観賞を優先するなら6時間以上をひとつの基準にしつつ、帰着時間まで含めて無理のないプランを選びましょう。
② 価格(何が含まれる?)

オーロラツアーって、やっぱり高いの?
トロムソのオーロラツアーは、参加人数や含まれるサービスによって料金に差があります。
💡 料金の目安(2026年8月時点)
- 大型バスツアー:NOK 1,000前後から
- 少人数ミニバスツアー:NOK 1,600〜2,500前後
一般的に、少人数ミニバスは大型バスより料金が高めです。
ただ、表示価格だけで「高い・安い」と判断するのは早いかもしれません。
写真撮影や軽食、ホテル送迎、防寒着など、含まれるサービスがプランごとに違うからです。
特に、防寒スーツやブーツを借りられれば、旅行のために買い足す物が減り、その分の出費を抑えられるのがメリット。
ツアー料金だけを見ると高めでも、旅行準備を含めた総額では割安になることがあります。
✅ 事前チェックポイント
- 表示料金は1人あたりか(大人・子ども料金の違い)
- 軽食や温かいドリンクは含まれているか
- 写真サービスは無料か、有料オプションか
- 防寒着のレンタルやホテル送迎は料金に含まれているか
- オーロラが見えなかった場合の対応(再予約割引など)
料金の安さだけで決めず、必要なサービスと予約条件まで含めて比較しましょう。
③ 参加人数(少人数 / 大人数)
ツアーの参加人数は、料金だけでなく、ガイドとの距離や集合・乗降にかかる時間にも関わります。
ただし、「少人数ツアー」の定義はプランによって異なります。
最大6〜8人程度のものもあれば、15人前後まで参加するものもあるため、名称だけでなく最大参加人数を確認しましょう。
💡 参加人数による違い
- 最大6〜8人程度:ガイドに質問しやすく、乗り降りも比較的スムーズ。料金は高め
- 最大15人前後:料金と動きやすさのバランスを取りやすい
- 最大50〜60人程度:料金は抑えめ。集合や乗り降りに時間がかかりやすい
初めて参加するなら、個人的には最大15人前後のミニバスツアーがおすすめです。
トロムソではこの規模のプランが多く、料金やサービスを比較しながら選べます。
✅ 事前チェックポイント
- ツアーの最大参加人数
- 車両タイプ(ミニバン・ミニバス・大型バス)
「少人数」という表記だけで決めず、最大参加人数と車両タイプを確認し、料金とガイドとの距離のどちらを重視するか考えて選びましょう。
④ ツアー会社の運営スタイル(柔軟さ・送迎)
同じ「ハンティング型」でも、移動や待機時間の決め方、帰着時間、送迎範囲はプランによって異なります。
小型車両は大型バスよりも停車できる場所の選択肢が多く、状況に合わせて動きやすい傾向があります。
ただし、小規模ツアーなら必ず延長やホテル送迎があるわけではありません。
💡 終了時間の違い
- 終了時刻が比較的決まっている:翌日の予定を立てやすい一方、移動や待機に使える時間には限りがある
- 天候によって所要時間が前後する:状況に合わせて移動や待機を調整しやすい一方、帰着が予定より遅くなることがある
地元の小規模ツアーに参加した日は天気が悪く、当初7時間の予定が約2時間延長に。
ガイドが雲の切れ間を探しながら移動と待機を調整してくれたおかげで、オーロラを見ることができました。
一方で、帰着は予定より大幅に遅れ、トロムソへ戻ったのは午前3時過ぎでした。
また、「ホテル送迎あり」でも、往復ではなく行き・帰りのどちらかだけの場合があります。
💡 集合・解散方法の違い
- 中心部の指定場所に集合・解散:ホテルの場所によっては、深夜に歩いて戻る必要がある
- ホテル送迎あり:深夜の移動負担を減らせる。ただし、対象ホテルや送迎範囲の確認が必要
✅ 事前チェックポイント
- 帰着時間の目安と、天候によって前後する可能性
- 集合・解散場所からホテルまでの距離
- ホテル送迎の範囲(往復 / 行き・帰りのみ、対象ホテル・エリア)
帰着時間が前後する可能性や深夜の移動負担も考え、終了時間の柔軟さと送迎条件を確認しておきましょう。
⑤ 写真サービス(無料の範囲)

せっかくのオーロラ、きれいな写真で残したい!
自分で夜空を撮影するのが不安なら、ガイドによる写真撮影サービス付きのツアーが便利です。
ガイドが撮影したオーロラや参加者の写真を後日受け取れるため、自分のカメラでうまく撮れなくても、旅行の記念を残せます。
ただし、「写真付き」でも、無料で受け取れる写真の枚数や解像度、ロゴの有無はプランによって異なります。
💡 無料で受け取れる範囲の例
- フル解像度まで無料:撮影データを追加料金なしでダウンロードできる
- Web・SNS用サイズのみ無料:高解像度データは有料の場合がある
- 一部のみ無料:ロゴなしの写真や追加データは有料
- 写真が有料オプション:ツアー後に希望する写真を選んで購入する
私が参加したツアーでは、会社のロゴ入り写真(2048×1365px)を、枚数制限なく無料でダウンロードできました。WebやSNSに掲載するには十分なサイズです。
一方、ロゴなし版は有料オプションで、無料版より解像度の高いデータを受け取れる仕組みでした。
無料版のダウンロード用リンクが届いたのは、ツアーの2日後。予約サイトのメッセージ機能を通して送られ、そこから好きな写真を選んで保存する形式でした。

✅ 事前チェックポイント
- ガイドが撮影した写真は料金に含まれるか
- 自分が写った写真も撮ってもらえるか
- 無料データの枚数・ロゴの有無・解像度
- 受け取り方法・時期・ダウンロード期限
- 三脚の貸し出しやカメラ設定のサポートはあるか
「写真付き」という表記だけで判断せず、無料でもらえる範囲や解像度、受け取り方法まで確認しておきましょう。
⑥ 待ち時間の快適さ(食事・屋内・焚き火など)
オーロラを待つ環境は、ツアーのタイプによって異なります。
ハンティング型は、移動先の屋外でオーロラを待つのが基本です。
寒くなったときに車内で暖を取れるか、焚き火が用意されるかによって、体への負担も変わってきます。
一方、滞在型ではプランによってロッジやキャンプ施設、クルーズ型では暖房付きの船内を利用できます。
屋外と暖かい場所を行き来できるプランなら、寒さが不安な人でも比較的過ごしやすいでしょう。
✅ 事前チェックポイント
- 温かい食事・軽食・飲み物は含まれているか
- 待機場所はどこか(屋外・車内・ロッジ・船内など)
- 車内や屋内で暖を取れるか、座って休める場所はあるか
- 焚き火やソーセージ・マシュマロ焼きなどが予定されているか
寒さが不安な人ほど、次の「防寒着レンタル」とあわせて、待機場所や暖を取る方法も確認しておきましょう。
⑦ 防寒着レンタル(何が借りられる?)

オーロラツアーでは、氷点下の屋外で長く過ごすことがあります。
寒さが不安なら、防寒スーツやブーツを借りられるプランを選ぶと、現地での寒さに備えやすく、旅行の荷物も減らせます。
💡 防寒着レンタルの傾向
- 少人数ミニバス:防寒スーツや防寒ブーツが料金に含まれていることが多い
- 大型バス:防寒着レンタルが含まれていないことが多い
ただし、これはあくまで傾向で、同じ規模でもレンタル内容はプランによって異なります。
10月下旬に参加した日は、気温は6℃前後だったものの、風が強く、実際の気温以上に寒く感じました。ツアー後半には、参加者の半数ほどがレンタルの防寒スーツ姿に。
なお、防寒スーツは自分の服の上から着るため、レンタルがあってもインナーや中間着は必要です。
✅ 事前チェックポイント
- レンタルは料金に含まれるか、有料オプションか
- 借りられる物(防寒スーツ・防寒ブーツなど)
- 自分で用意する物(手袋・帽子など)
- 希望するサイズや子ども用サイズはあるか
- 事前予約やサイズの申告が必要か
「レンタルあり」でも、すべての防寒具が揃うとは限りません。借りられる物と自分で用意する物を分けて確認しましょう。
⑧ トイレ事情(休憩頻度・車内トイレ)
長時間のオーロラツアーで、意外と見落としやすいのがトイレ環境です。
郊外の観賞スポットにはトイレがないことも多く、利用できるのは移動途中の休憩所などに限られます。
所要時間が6〜9時間あっても、トイレ休憩が少ない場合があります。
💡 車両タイプによる違い
- 大型バス:車内トイレが付いている場合もあるが、すべての車両にあるとは限らない
- ミニバス・バン:基本的に車内トイレはなく、利用できる休憩所などに立ち寄る
私が参加したミニバスツアーは所要時間が約9時間。その間、トイレ休憩は前半の1回だけでした。
トイレに不安がある人や子ども連れの場合は、車内トイレの有無や休憩の目安を確認しておきたいところです。
✅ 事前チェックポイント
- 車内トイレの有無
- トイレ休憩の回数やタイミングの目安
- 集合場所付近に、出発前に利用できるトイレがあるか
長時間ツアーに参加する日は、集合場所へ向かう前にトイレを済ませておくとよいでしょう。
どこで予約する?おすすめの方法と注意点
トロムソ発のオーロラツアーは、主に次の3つの方法で予約できます。
- ネット予約:口コミやサービス内容を比較しながら、事前に予約できる
- 観光案内所:希望に合うツアーや当日の空きを相談できる
- 現地ツアー会社のオフィス:空きがあれば当日でも直接予約できる
ネット予約(いちばんおすすめ)
オーロラのハイシーズンは、少人数ツアーや人気の出発日から早めに埋まりやすくなります。
日程が決まっているなら、ネットで事前に予約しておくと安心です。
なかでも、日本語で複数のプランを比較しやすいのが、予約サイトの「GetYourGuide」。
GetYourGuideがおすすめな理由
- 日本語で検索・予約できる
- 口コミを見ながら比較できる
- 24時間前まで無料キャンセルのプランが多い
- キャンセル手続きをネットやアプリから行える
天気に左右されやすいオーロラ観賞では、天気予報を見ながら前日まで日程調整できるのは大きなメリットです。
さらに時期によっては、直前割や早割が出ることもあるので、タイミングが合えばお得に予約できることもあります。
観光案内所(Visit Tromsø)
「現地の天気を見て決めたい」「どのツアーを選べばよいか相談したい」人は、公式観光案内所のVisit Tromsøを利用できます。
当日の空き状況を確認しながら、日程や希望に合うツアーを提案してもらえるのがメリットです。
ただし、冬の繁忙期は希望のプランが満席になっていることもあります。
確実に参加したい場合は、到着前に予約しておきましょう。
観光案内所はトロムソ中心部に2か所あり、場所によって営業日と時間が異なります。
Visit Tromsøの場所・営業時間を確認する↗
現地ツアー会社のオフィス
当日枠が残っていれば、街中にあるツアー会社のオフィスで直接予約できる場合もあります。
トロムソ中心部には「Best Arctic」などの予約窓口があり、ホテルによってはロビーにツアーデスクが設けられています。
ただし、人気シーズンは当日枠が残っているとは限りません。
ツアー内容やキャンセル条件も英語で確認することになるため、参加したいプランが決まっているなら、ネットで予約しておく方が確実です。
迷ったらこれ|目的別おすすめツアー3選
ここまでの比較を踏まえ、おすすめのオーロラツアーを3つに絞りました。
迷ったら、オーロラ観賞・料金・体験のどれを優先したいかで選んでみてください。
目的別にツアーを探す
(▼タップで移動)
オーロラ最優先なら|少人数ミニバスツアーが第一候補

オーロラ観賞を優先するなら、個人的には最大15人前後の少人数ミニバスツアーがおすすめです。
小型車両は大型バスより停車場所を探しやすく、その日の天候に合わせて行き先を調整しやすい傾向があります。
また、6時間以上の長時間プランも多く、晴れ間を探す移動や現地での待機に時間を使えるのがメリットです。
- 料金の安さより、移動や待機に使える時間を優先したい
- ガイドに質問したり、撮影を手伝ってもらったりしたい
- 長時間の車移動や深夜の帰着でも無理がない
一方、大型バスより料金は高めです。
「少人数」の定義や含まれるサービスもプランによって異なるため、最大参加人数・所要時間・料金に含まれるものを確認して選びましょう。
価格重視なら|大型バスのハンティング型がお手頃
料金を抑えながら晴れ間を探したいなら、大型バスのハンティングツアーが第一候補です。
大型バスは参加人数が多いぶん、少人数ミニバスよりも1人あたりの料金を抑えやすいのが特徴。
一方で、すべてがハンティング型とは限りません。
決められたキャンプや観賞場所へ向かうツアーもあるため、晴れ間を探して移動したい場合は、予約ページに「天候に合わせて行き先を決める」といった説明があるプランを選ぶのがポイントです。
- 少人数ミニバスより料金を抑えたい
- 1か所で待つより、晴れ間を探して移動したい
- 参加人数が多くても気にならない
一方、少人数ミニバスより停車できる場所が限られやすく、集合や乗り降りに時間がかかることもあります。
車内トイレや防寒着レンタルの有無もプランによって異なるため、あわせて確認しておきましょう。
がっかり回避なら|体験型(アクティビティ付き)で満足度UP

オーロラが見られなかったときのがっかりを減らしたいなら、アクティビティ付きの体験型ツアーがおすすめです。
トナカイとのふれあいや犬ぞり、スノーモービル、ナイトクルーズなど、北極圏ならではの体験とオーロラ観賞を組み合わせたプランがあります。
たとえオーロラが見られない夜でも、アクティビティそのものが旅の思い出として残りやすいのが魅力です。
- オーロラだけに旅行の満足度を左右されたくない
- 北極圏ならではの動物や文化も楽しみたい
- 晴れ間を追うことより、体験内容を重視したい
一方、多くは体験場所が決まっており、雲を避けて遠くまで移動するハンティング型ではありません。オーロラ観賞を最優先するなら、少人数ミニバスや大型バスのハンティングツアーが向いています。
まとめ|優先したい条件を決めて早めに予約を
トロムソのオーロラツアーは、観賞方法や参加人数、所要時間、料金に含まれるサービスがプランによって異なります。
すべての条件を満たすツアーを探すより、何を優先したいかを決めることが大切です。
- オーロラ観賞を最優先したい
→ 少人数ミニバスのハンティング型 - できるだけ予算を抑えたい
→ 大型バスのハンティング型 - 見えなかった日も体験として楽しみたい
→ アクティビティ付きの体験型ツアー
日程が決まっているなら、口コミやキャンセル条件を比較し、希望するプランに空きがあるうちに予約しておきましょう。
📝 次に読むなら
🔹ツアー当日の流れや雰囲気を知りたい
🔹時期・泊数・ホテルなど、旅行全体を確認したい









